ブログの日記

その日あったこととか好きなことを書くよ

8月19日 バカンスのスタート

1:32 伝説対決(12勝7敗)勝ち試合を何回か落としたのは残念でしたね。

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なにがあったんオブザマッチ

8:28 電話終了

 

全然寝れませんでした。

 

 

長谷川をバイト先まで送りました。いつも送ってもらってた二人には少しずつお返しをしていくつもりです。

 

 

 

 

行ってくるよ!!!

8月18日 夜明けまで強がらなくてもいい

19日の夜出発の遠征のために今日はひたすら寝ていました。レンタカーを借りて運転をしての遠征なのに夜出発ができる。これはKMWならではなのではないでしょうか。

 

普通であれば寝ているはずの時間でも常日頃から特殊な訓練を受けている我々にはそれが可能なのです。今日もそれに合わせて寝れるだけ寝て、この後朝、いやできることなら昼くらいまで起きて出発する2、3時間前くらいまで寝ていたいです。

 

今日急に朝まで起きているわけではないため、夜明けまで強がらなくてもいいというわけです。

 

 

お後がよろしいようで。

 

 

 

 

こうやって使うんやで

8月17日 ハウス!

そんなこんなで全然収集がつかなかったモンスト大会から16時あたりに帰宅しました。

どんなに楽しくても、帰りたくないと思っていても家につくとやっぱり家だなってなりますよね。

 

家についてひと段落してからはなんとなくダイソーでかったナンプレをやってました。

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暇だ暇だと思ってたけど気づいたら怒涛の予定ラッシュ始まんぞ!

8月16日 My rule

毎日更新継続中。もともと、毎日日記を書くけど時間などで縛りをつけるのはやめようという前提でやっているので何時にあげようと俺が一日終わったと思うタイミングで上がってればいいんです。俺がルールなんだよ。

 

0:16 伝説対決(13勝10敗)

9:34 電話終了

 

そのまま寝ずに昼から『らーめん 大』に行ってきました。

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Put Gurlic?

系統はらーめん二郎のインスパイヤー系でした。一緒に行ったジロリアンの人がおいしいと言っていたのでかなり優秀なお店のようです。

体がズタボロの時に食べるきたねぇラーメンが一番うまいんだ。

 

そのままジロリアンの家にお邪魔してモンストしてました。収集つかなさ過ぎて日記どころではありませんでした。ごめんなさい。

8月15日 不眠症

相変わらず睡眠障害に悩まされてます。調べてみると睡眠障害は主に下の4つのタイプに分かれているようです。

  1. 入眠困難 床に入ってから寝付くまでに30分~1時間以上かかる。
  2. 中途覚醒 睡眠中に何度も目覚め、一度起きた後なかなか寝付けなくなる。
  3. 早朝覚醒 朝、予定より2時間以上早く目覚めてしまい、その後寝付けない。
  4. 熟眠困難 睡眠時間のわりに熟睡感が得られない。

私はこのうち1と2に当てはまります。最近特にひどいのは2の中途覚醒。ただでさえなかなか寝付けないのに、やっと寝れたと思ったら2時間3時間後には目が覚めてしまいその後また寝付けない時間が始まるのです。原因はなんとなくわかっているし改善しようともしていないので治らないのは当然なのですが、寝たいときにすぐ寝れる便利な体になりたいものです。

 

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夕方の一戦

KeepForwardフルパ、KMW2パによって討伐完了。

8月14日 走れ!Micheal

言わなくてもわかると思いますがタイトルのMichealとはプリズンブレイクマイケル・スコフィールドのことです。そうです、ついに脱獄しました。新しく見るドラマを探しているときになんとなく見始めた2週目のプリズンブレイク。これがまた傑作で男子の心のくすぐり方が半端じゃないんだ。女子が恋愛映画などを見て「こんな恋がしてみたい!」と思うのと同じように、男子はプリズンブレイクを見て「俺もこんな脱獄がしたい!」と思うのである。

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このシーンを初めて見た時の興奮は今でも忘れられない。

この作品に多くに人が魅了される理由はその引き込まれるストーリもさることながら、個性的なキャラクターにある。簡単に脱獄といっても、もちろん一人の力では脱獄することは不可能で同じ刑務所にいる囚人の仲間が必要となる。様々な背景を持ち一癖も二癖もある囚人を仲間にしながら計画を進めていく中で多くの壁にぶつかるわけだが、そこで登場するのが仲間にする予定のなかった囚人や悪徳刑務官、またこのドラマの一つのテーマである陰謀にかかわる組織の人間だ。それぞれの登場人物がシリーズを通してそれぞれのキャラクターを残しつつも変わりながらそれぞれの結末を迎えるのは必見である。

シーズン5ですでに完結しているわけであるが脱獄自体はシーズン1で達成する。プリズンブレイクというタイトルのわりにあっさり脱獄してしまうじゃないかと思うかもしれないが安心してほしい。また捕まるから。くわしくは見てほしいから書かないけどとりあえず見始めたら本当に止まれなくなる。リンカーンの死刑執行が近づいているというのに止まれるわけはないのであるが。伝われなくていいから見て。

あとこのドラマは普段字幕で見る人も絶賛するほど吹替がいいらしい。自分は最初に字幕で見てしまったから戻れなくなってしまっているが、3週目見るときは吹替で見るのを忘れないようにしよう。まあ英語と日本語の表現の違いからくる違和感が、ティーバックの声優がはまり役過ぎて吹き飛んだといったところだろう。

 

普段2週目以降のドラマや映画に関してはリスニングに全振りしているのだがこれが結構楽しい。普通に字幕で見ながら気になる表現があったら巻き戻して今度は英語字幕を付けてみる。これをすると英語ならではの表現や発音の癖がわかって楽しい。いろいろな作品を見るとそのような表現をしれたり国によって英語の発音の癖があったりといろいろな発見がある。ぜひみんなにもそれぞれの楽しみ方でドラマや映画にはまってほしい。(だれ

 

 

 

 

走れ!Micheal

このタイトル伝わってる人どのくらいいるんだろ

8月13日 毎日がArena of Valor

1:13 伝説対決(12勝2敗)この日はみんな調子よく、チームの動きもめっちゃよかった。ミルキーウェイ最強。みんな気持ちよくなってたら時刻は6時。みんなでハイライト見て、旅行のレンタカー決めてたら6時49分。解散。

例のごとくプリズンブレイク見て7時35分就寝。

 

結構ぐっすり寝れて、目を開ける前に「8時間、いや10時間くらい寝たかもな。」とか思いながら時計を確認したら時刻は11時でした。あ、ふーん。13時半まで二度寝して一人AoV反省会。みんなにはあんまり言ってないけど結構やってて、これが意外と大事です。勝った試合でも負けた試合でも良かった点、悪かった点を考えます。重要なのは圧勝できた試合よりも苦しみながらもなんとか勝てた試合、負けた試合で、「なぜ序盤押されてしまったのか」、「なぜ序盤押してたのに逆転されてしまったのか」、それぞれの試合に考察を立てることが必要です。

例えば序盤押されつつも逆転できた試合については構成の問題なのか、立ち回りの問題なのかでも話は大きく変わります。劣勢から優勢に変わるポイントが必ずあるはずです。そこをしっかりと見つけてどのようにきつい時間をやり過ごすのか、攻めにくい相手に対してどのようにアプローチするのかを理解することで次の戦いに生かすことができるのです。

本当に重要なのはこの後で、この反省会から得たことをチームに共有することです。mobaというジャンルのゲームはチームプレイがとても重要で、自分が得たことを自己満足でおわらせずにみんなに共有することによって真の意味で成長することができます。”朝までみんなでげーむ!”と聞くとチャラチャラやっているように思えるかもしれませんが実際は通話しながらめちゃくちゃ連携とってます。実は安定して勝てるようになったのって最近で、前までは負け越しも結構ありました。ではなぜ勝てるようになったのか。もちろんここのスキルが上がったのは当然ですがそれはマッチングする同じランク帯の敵も同じことで、その敵と差をつけるのはやはりチームの連携なのです。普段JGというロールをやり、連携をとるうえで個人的に意識しているのは集団戦が起きなさそうな時でも、自分がこれから何をしたいのか、どのルートでいつ戦いたいのかを共有することです。今までも敵がどこに何人いるのかなどはみんなできていたが、それではどうしても受動的になりやすく、試合を自分たちのペースに持ち込むことが難しくなります。特にJGというロールは序盤うまく立ち回れるかどうかで試合が左右されるといっても過言ではありません。なので自分の動きを自分だけではなく、チームに共有することで味方の寄りが早くなり試合展開をスムーズに広げることができるということです。そしてそれを続けると、自然とチーム内でマクロが統一されチームとしての完成度が上がっていきます。ここで思い出されるのは師匠の言葉、「ばかすぎたちは個人技はあるけど全体の動きができてないよ」です。師匠見ていてくれてますか。私たちは強くなりました。

よくいろいろな人に「よくそんなにゲーム続くね」、「飽きないの?」などといわれます。ここまで読んでもうわかったと思いますが、伝説対決 Arena of valor をはじめて約一年半。私たちはいまだに成長しているのです。個人が、チームが成長していく、その過程をすべて知ったうえでなぜこのゲームをやめることができるだろうか。ひとつ、確実に言えることはもしこのゲームを一人でやっていたら、もし今の5人から一人でもかけていたらここまで続くことはなかったということだ。一つとして同じ試合はなく、その一試合一試合が、これまでのみんなで作ってきた歴史が伝説対決なのである。

 

次回は我々に襲い掛かる睡眠障害の原因は何なのかについtれ言及していこうと思う。